清原和博、スポーツ選手の典型的な転落人生か、一般人の男も要注意だ
(2015-01-27)
以前にNFL選手の引退後破産率8割の記事を書いた。
今日見た記事、
清原和博「自決しようと思った」 食事はコンビニ弁当、糖尿病治療放棄…悲惨すぎる日常
スポーツ選手のもろさが見えてくる。
清原が野球世界の中心だったころ、僕もまだ野球を見ていて、当時、彼は間違いなくスターだった。
それがこうなってしまうのだから、まさに転落人生である。
口座残高が9,000円、とは、、、あればあるだけ使ってしまうタイプなのだろう。
こういう人は何億稼ごうが関係ない、税金で半分は消え、残りも豪邸やら贅沢な生活、派手な遊びで無くなる。
またカネを目当てにしたタチの悪い友人も集まってくるだろう、見得もあるし、舎弟をかこっていい気分だ。
特に気になったのはここ
カネがないのに、レストランにいったりコンビニ弁当なんて食べるなよって。
リタイアブログにあるような、見切り野菜でローコスト健康的自炊など無理なのだろうね。
しかも糖尿病の治療をしているならなおさら自炊のほうがいいのに。
家事が不慣れ、というのはこうも悲惨なのだ。
不慣れというよりは全く何も出来ないのだろう。
洗濯機すらまともに使えない、彼の生活力はゼロだ。
もちろん、清原の場合は極端な例にしても、他のスポーツ選手でも似たようなのは一杯居るだろう。
彼は元スター選手だから、この事自体もネタにされるだけで、彼は氷山の一角と見てもいい。
なんせスポーツ選手といったらロクに勉強もしていない、その道一筋の人が多いのだ。
そして、この有様は男一般にも同様のことが言えるのだ。
僕の同世代でも未だに家事は女性がやるもの、と思っている男がいる。
僕が料理掃除洗濯何でもやっていると言うと驚くやら、感心するやら、中には、
男のくせにそんなことをやっているの、恥ずかしいな、という態度を見せるのもいる。
これは明らかに間違いだ。
僕が家事をやるのは女性に優しいからでも、自分が弱いからでもない。
僕は自立しているのだ。
自分で全てできるから、明日から一人になっても清原のようになることは無い。
団塊世代のオヤジは見ていてこちらが恥ずかしい。
リタイアしたとたんに自分の世界が無くなり、家事などやったこともないから、部屋中を右往左往で家では粗大ゴミ扱い。
それでいてプライドだけは高く、奥さんにはブーブー文句を言ったり、偉そうに上から目線の指示だしとか。。。
もう、そりゃ熟年離婚されて当然だ。
そして離婚されたとたんに清原のようになるのだ。
料理は一切できないからコンビニ弁当や質の悪い外食でカラダを怖し糖尿病で苦しむ毎日、掃除や洗濯ももまともにできないから生活はどんどん荒むと。
一方離婚したほうの奥さんは分割した年金収入を計画的に使い、鬱陶しい旦那からは開放され、趣味を楽しんだり、それ相応の幸せな生活を継続しているのであった。と。
明暗分かれるとはこのこと、男は悲惨だね。
僕はそうならないためにも、長い一人暮らしで徹底的に生活力を磨いた。
これからは稼ぐ能力に合わせて生活能力も男を図る重要な指標になるだろう。
もちろんそれは男と女をひっくり返しても同じ事は言えるのである。
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今日見た記事、
清原和博「自決しようと思った」 食事はコンビニ弁当、糖尿病治療放棄…悲惨すぎる日常
スポーツ選手のもろさが見えてくる。
清原が野球世界の中心だったころ、僕もまだ野球を見ていて、当時、彼は間違いなくスターだった。
それがこうなってしまうのだから、まさに転落人生である。
口座残高が9,000円、とは、、、あればあるだけ使ってしまうタイプなのだろう。
こういう人は何億稼ごうが関係ない、税金で半分は消え、残りも豪邸やら贅沢な生活、派手な遊びで無くなる。
またカネを目当てにしたタチの悪い友人も集まってくるだろう、見得もあるし、舎弟をかこっていい気分だ。
特に気になったのはここ
引用
最も衝撃的だったのは、現在の一人暮らしについてだろう。家事に不慣れなため、「洗濯物がたまった時に詰め込みすぎて、乾燥機が壊れました」と語り、食事はマスコミの目を避け、行きつけの韓国料理店かコンビニエンスストアの弁当で済ますという。
カネがないのに、レストランにいったりコンビニ弁当なんて食べるなよって。
リタイアブログにあるような、見切り野菜でローコスト健康的自炊など無理なのだろうね。
しかも糖尿病の治療をしているならなおさら自炊のほうがいいのに。
家事が不慣れ、というのはこうも悲惨なのだ。
不慣れというよりは全く何も出来ないのだろう。
洗濯機すらまともに使えない、彼の生活力はゼロだ。
もちろん、清原の場合は極端な例にしても、他のスポーツ選手でも似たようなのは一杯居るだろう。
彼は元スター選手だから、この事自体もネタにされるだけで、彼は氷山の一角と見てもいい。
なんせスポーツ選手といったらロクに勉強もしていない、その道一筋の人が多いのだ。
そして、この有様は男一般にも同様のことが言えるのだ。
僕の同世代でも未だに家事は女性がやるもの、と思っている男がいる。
僕が料理掃除洗濯何でもやっていると言うと驚くやら、感心するやら、中には、
男のくせにそんなことをやっているの、恥ずかしいな、という態度を見せるのもいる。
これは明らかに間違いだ。
僕が家事をやるのは女性に優しいからでも、自分が弱いからでもない。
僕は自立しているのだ。
自分で全てできるから、明日から一人になっても清原のようになることは無い。
団塊世代のオヤジは見ていてこちらが恥ずかしい。
リタイアしたとたんに自分の世界が無くなり、家事などやったこともないから、部屋中を右往左往で家では粗大ゴミ扱い。
それでいてプライドだけは高く、奥さんにはブーブー文句を言ったり、偉そうに上から目線の指示だしとか。。。
もう、そりゃ熟年離婚されて当然だ。
そして離婚されたとたんに清原のようになるのだ。
料理は一切できないからコンビニ弁当や質の悪い外食でカラダを怖し糖尿病で苦しむ毎日、掃除や洗濯ももまともにできないから生活はどんどん荒むと。
一方離婚したほうの奥さんは分割した年金収入を計画的に使い、鬱陶しい旦那からは開放され、趣味を楽しんだり、それ相応の幸せな生活を継続しているのであった。と。
明暗分かれるとはこのこと、男は悲惨だね。
僕はそうならないためにも、長い一人暮らしで徹底的に生活力を磨いた。
これからは稼ぐ能力に合わせて生活能力も男を図る重要な指標になるだろう。
もちろんそれは男と女をひっくり返しても同じ事は言えるのである。
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