(2019-09-30)

このような質問をいただきました。
はー、またですか。
別にどう受け取ってくれようがどうぞご勝手にと何度も言ってきたんですが、こういうのが定期的に来ますね。
セミリタイアって辞書で「資産〇〇以上、労働は〇日以内・・」とか規定されてるわけじゃないんで、人それぞれのセミリタイアがあるということです。
それじゃ、セミリタじゃないじゃん、主夫じゃん、って思うならそれも正解。
お前がそう思うならそうなんだろう、お前ん中ではな、、、というやつです。
1億無いと、、、認めん!、奥さんが稼いでいたら、それも認めん!
はいはい、勝手にそう思えばいいじゃないのw
なんでいちいちそれを言いに来るのか。
セミリタイアの条件とは、、と誰かとすり合わせて同意を得なければいけないものでもなんでもありません。
実際、単に主夫みたいなところもありますからね、おっしゃる通りですよ、はい。
毎日子供の世話してご飯作って。
充実しまくりですね。
僕はこれが楽しいセミリタイア生活と思ってますが何か。
僕の中ではこれがセミリタイアだし、十分に楽しんでいます。
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妬み嫉みの典型なのでしょうね。
文句をいってくる意味が分からないw
>台場さん
とにかく何かに不満でイライラしてて、常に攻撃対象を探しているんでしょうね。
こういう人は寂しい人生です。
うちもこういうのあるけど、うらやましいんだろうなと思っています。
まあみんな好きに生きていったらいいよね。
>クロスパールさん
そうそう、好きに生きればいい。
労働が好きならどんどん働けばいいし、こちらはあちらにリタイアしろなんて強要してないのにね。
むしろ世間の大半が働いてないと成り立たない我々のセミリタイアだから真似されたらむしろ困るw
働くと税金で搾取されるし、年金、社会保険料。。。できる限り働かないで税負担を軽くして、省エネで生きるのが一番得なんですよね。でもそんな人ばかりだと。。。美味しい思いしてるのが、ホントはバレたくないんでしょwww煽ってはないですw
>リタイアしたいさん
全くその通りです!
ネットの時代なので情報拡散は早いですが、このセミリタイアという生き方は主流にはなって欲しくないです。
やはり現状の社会の維持が困難になりますからね。
マイノリティとして細々と生きていけたらいいなと。
私も前から思ってました。
招き猫の右手さんはどう考えても専業主夫です。たとえあなたのお仲間がどう擁護しようとも。
これがセミリタイヤになってしまうと日本人成人女性の3割がセミリタイヤしてることになってしまいます。
ちなみに私は完全リタイヤしてるので僻みや妬みじゃないですよ。
>犬好きさん
そうですか
確かにセミリタイアの定義って無いですよね。
主夫だろ!と言われれば主夫だし、無職だろ!と言われれば無職でもある。
噛み付いてくる相手には、あなたにとってそれが何か問題なの?としか思いませんが。
いちいち他人の事が気になるんでしょうねぇ。暇なのかな?
>ASさん
こういう人って僕の事が気になって気になってしょうがないようですねw
ブログをやっていて大変光栄なことです。
ブログってそういう人に支えられているのかもしれませんね。
セミリタイアか否かは、自分が楽しいと思えることに時間を費やすことができるか、ストレスが無いかどうかではないでしょうか?
子育て、料理、動画鑑賞など、自分が楽しいことに時間を使えるということはとても贅沢な人生だと思います。
専業主婦でも、子どもにイライラするとか、旦那のごはん作ることが嫌とか旦那自体がストレスと思っている主婦は、セミリタイアとは言わないと思います。子供生まれると世の主婦は旦那に対して大多数このようになってしまうのではないでしょうか?
ブログ拝見してますと十分楽しくストレス無い人生を送られていますので、招き猫さんは立派なセミリタイアマンだと思います。
>DaiPonさん
自分の好きな事に没頭できているのであればそれが仕事だろうと退職後の何であろうと大満足ですよね。
それをセミリタだ、いやそうじゃないと外野から絡む意味が分からないです。
専業主婦はほんとストレス満載の人もいるようですね、そういう女性は外に出て働いたほうがずっといいんじゃないかと思います。
セミリタと認めていただいてありがとうございますw
こんな事わざわざ伝えてくる方いるんですね、ビックリです。
どんな生活をしていようが、その人がセミリタイヤしてると思ってればいいじゃないですかね。
私としてはセミリタイヤしたという方々は社会の中で生まれてしまうストレスから見事にリタイヤした方々、あっぱれ!と思いながらありがたくブログを拝見させて頂いています。
(あっ、私以前コメントさせていただいた伊豆大島在住のものです)
>チーさん
お久しぶりです。
たぶん何かにイラついてるんだと思います。
だから絡みたい、否定したい。
どうしようもない人たちですね。
伊豆大島、いずれまた行きたいです。