2017年金免除申請
(2017-07-04)
先月フライングして申請にいって、いや7月に入ってから来い、と言われていたので昨日行ってきた。
国民年金は7月-翌年6月で一区切りなんだよね、よく覚えておこう。
さて、今回は3月まで働いた派遣の会社都合離職票があったのでこれが武器にならないかなと思って持って行ったが余り意味はなかったみたい。
2015年の時は自己都合での正社員退社の時で、その時は問答無用で全額免除になったんだが、、、
甘くなかったね。
普通に審査します、と言われた。
2月の確定申告で僕は赤。
奥さんは青色申告で若干のプラスで申告。
2016年はほとんど働いてないし、僕の収入基準は全額免除にたりうるスペックなんだけど、
奥さんがそこそこ稼いでいるのでたぶん全額免除は無理だろうと。
係りの人が3/4免除の場合ですとー、って説明してるから、
それってたぶん3/4免除になりそうってことですか、と聞いてみたらそうだと。
確約はできないがおそらく3/4免除。
昨年は半額免除だったので、これは助かる。
奥さんの分も同様の申請、これは僕が代理としてサインでOK.
世帯分離という手もあるが、そこまではしなくていいと奥さんから言われている。
ここで合理的な説明をしても気分を損ねるだけなので世帯分離は今のところしないでやっていく。
免除申請はおそらく9月ごろに結果通知が来ると思うのでそれを待とうか。
年金免除した場合、年金を払う払わないの算出機関には入れてくれるが、年金額は応分が減らされる。
ただし年金支給は税金が半分なので全額免除でも1/2はもらえるのだ。
そして3/4免除ということは1/4は払うわけだから、1/2(4/8)と通分すると、この期間のぶんについて5/8はもらえるのよね。
ま、この制度は将来破たんすると思ってるから気にしてないけどw
法律だから払わざるをえないが、ルールの範囲内でできるだけ払わないでいこう。
もし将来破たんと大改革があったとしても、いやちゃんと真面目に対応してきたもんね、っていうのが何かしらのプラスになるかもしれない。
だからバックレ未納はよくないと思う、はい。
資産がギリギリの貧乏リタイアなもので、こういった低所得者向けの行政サービスはどんどん利用していこう。
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国民年金は7月-翌年6月で一区切りなんだよね、よく覚えておこう。
さて、今回は3月まで働いた派遣の会社都合離職票があったのでこれが武器にならないかなと思って持って行ったが余り意味はなかったみたい。
2015年の時は自己都合での正社員退社の時で、その時は問答無用で全額免除になったんだが、、、
甘くなかったね。
普通に審査します、と言われた。
2月の確定申告で僕は赤。
奥さんは青色申告で若干のプラスで申告。
2016年はほとんど働いてないし、僕の収入基準は全額免除にたりうるスペックなんだけど、
奥さんがそこそこ稼いでいるのでたぶん全額免除は無理だろうと。
係りの人が3/4免除の場合ですとー、って説明してるから、
それってたぶん3/4免除になりそうってことですか、と聞いてみたらそうだと。
確約はできないがおそらく3/4免除。
昨年は半額免除だったので、これは助かる。
奥さんの分も同様の申請、これは僕が代理としてサインでOK.
世帯分離という手もあるが、そこまではしなくていいと奥さんから言われている。
ここで合理的な説明をしても気分を損ねるだけなので世帯分離は今のところしないでやっていく。
免除申請はおそらく9月ごろに結果通知が来ると思うのでそれを待とうか。
年金免除した場合、年金を払う払わないの算出機関には入れてくれるが、年金額は応分が減らされる。
ただし年金支給は税金が半分なので全額免除でも1/2はもらえるのだ。
そして3/4免除ということは1/4は払うわけだから、1/2(4/8)と通分すると、この期間のぶんについて5/8はもらえるのよね。
ま、この制度は将来破たんすると思ってるから気にしてないけどw
法律だから払わざるをえないが、ルールの範囲内でできるだけ払わないでいこう。
もし将来破たんと大改革があったとしても、いやちゃんと真面目に対応してきたもんね、っていうのが何かしらのプラスになるかもしれない。
だからバックレ未納はよくないと思う、はい。
資産がギリギリの貧乏リタイアなもので、こういった低所得者向けの行政サービスはどんどん利用していこう。
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