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家族から反対されないためにもセミリタイア希望者は最初から不真面目な人生を歩みましょう

(2018-10-26)
先日ツイッターで面白いネタが流れてきた。
セミリタイアを家族に相談したところ、奥さんや子供に猛反対されて、どうしたものか、、と途方に暮れるみたいな。

昔、実家に居た時に新聞のコラムで似たようなのを読んだことがある。
たしか銀行員で、脱サラして自営業始めようとしたら妻に猛反対されてやれ困った、みたいな。

どうしてこうなるのか。

それは簡単で、あたなの奥さんはあなたと結婚したのではなく、「あなたの属性」と結婚したんだよ。
大企業、上場企業、公務員、医者、弁護士
こういったステータスの高い人ははっきり言えばモテる。
ただし、そういったカネ目当て、安定目当ての女性からモテるw

だからそういう相手ばかり寄ってくる。
本人は普通に知り合ってたまたまその女性と結婚したと思っていても、そもそもなぜその出会いがあったのか、というところまで考えたら当然だ。
それが合コンだの紹介だの、といっても会社名や仕事名を言ってるわけで、その段階で惹かれた女性なのだからね。

いや、学生からの付き合いだ、といっても成績優秀だったり明らかに真面目そうだったり、やっぱりそういう人が寄ってくるわけよ。
問題はカネだけではない。
医者の妻とか、旦那は上場企業に勤めてるとかのステータスも重要。
だから仮に資産を作ってリタイア資金が十分だとしても反対されるだろうね。

ものの本で読んだが、本当の資産家の子供は自分が資産家であることは隠し、ごく普通の一般人のようにもっといえば貧乏人のように振舞って学生時代などを過ごすらしい。

そして数年付き合った相手と結婚するときになって初めて実家が大富豪であることを明かすとか。
でないとカネ目当ての変なのばっかり寄ってくるからこれが正解。

よって早期リタイア願望のある高収入の人は具体的な仕事や収入の件は隠したらどうだろう。
初対面で会社名を名乗るっていうのはよくあるんだけど、そこをあえてぼやかすとか、適当に誤魔化す。
え、社名は?って効かれたら、業界だけいって社名ははっきり言わない。
〇〇系なんですけどね、まあ薄給でやんなっちゃいますよー、いや、言うほどの会社じゃないし、言っても知らないと思うんでー、、、とか言っておけばいい。

それでもしつこく、いや社名は?いいから社名を答えろ、みたいな人はあなたではなく、あなたの属性が気になるだけの人、とっとと切り上げて別に行こう。
そんなのと無理やり仲良くなって最終的に結婚まで行っても、いざセミリタイアのタイミングで冒頭に書いたような事件になっちゃう。

へー、〇〇系なんだ、大変そうだね、とか言って特にそれ以上突っ込むことなく、それでいて貴方に興味を示してくる女性なら、これは早期リタイア願望者にはうってつけの相手。
もちろん早期リタイア自体も包み隠さずネタとして話したほうがいい。
これは以前にも記事にしたことがある。
関連記事:早期リタイア願望男の彼女の見つけ方 ①リタイアを公言する

いい大学を出ていい就職をして、という真面目人生な人には、当然そこに期待する女性ばかりが寄ってくる。

僕みたいな不真面目な男にはそんな女性は寄ってこないので、最初から心配は無かった。
今の奥さんと知り合った時には既に転職一回経験してるし、高給とはとても言えない仕事内容だったし。
上司の反感買っても有休取って海外旅行行っちゃってる、えへへ、とか話してたし。
当然ちゃらんぽらんな雰囲気は漂っていただろう。

それに奥さん自身も軽い感じの人で、サラリーマンなんかやってられるかとばかりに先に退職、自営に走ったからね。
だから僕が早期リタイアする、と言った時も特に反対は無かったよ。
僕がそういう人間だから、相手もそういう人しか寄ってこないんだな。
お世辞にも養ってもらえるような頼もしい男じゃないからねw、妻としての高級ステータスももちろん無い。

早期リタイア願望のある人は最初から(ステータス的に)不真面目な人生を歩もう。
ただしその実、質素倹約、蓄財、投資、とここは超真面目に人知れずやっておく。
そして結婚するにしても、相手もそれなりの人を選び、いざとなっても反対されないように準備していくことが重要だ。

これから結婚する人、早期リタイアをしたいと思っている人はどうぞ参考にしてね。
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自分中心に生きる

(2018-08-04)
このブログを読んでる人は僕のことをさぞかし自分中心の傲慢な人間かと感じた方もいるかもしれないが、そんなことはないのだよw。

むしろ結構気を遣うほうで、友人との飲み会の幹事なんか昔はよくやらされたなあ。

やらされた、というよりは自然と僕に回ってくる流れで、
3-4人の予定を聞いて、調整して、誰か一人でも都合が悪ければまたスケジュールを確認して日程を調整するとか、
店を高くもなく、それでいてそこそこ良さそうなところを調べて探すとか、予約を入れるとか。

こういう面倒な事を出来る人って案外居ないのだ。
今だとメッセージアプリみたいなのがあるから全員で会話状態にできるけど、昔はそんなの無いから一人一人電話しながらやって、途中で日程NGの人がいたら振り出しに戻るみたいなことが結構あったからね、店との予約やりとりも電話だったり。
だからマメな僕に自然と幹事役が回ってくる、僕はこういうことが割とできるからね。
僕の予定は基本皆にあわせる、皆が都合良さそうな日があったら僕の予定は変更してずらすくらいの気の遣いっぷり。
でもこの友人たちはほんと傲慢?で、俺はその日は空いてない、とか平気で言い放つし少しも調整しようともしない。
そんな人たちをまとめあげてよく飲み会をやったものだ。

しかも感謝は全くされないw
当日になると、こんな店かよー、みたいなかんじで文句言われることすらある。

いつしか馬鹿馬鹿しくなってこういうことはやらなくなったね。

リタイアしてその傾向は強まっている。

もう自分の気に入った人とか、自分の予定が空いてて適当に声をかけて成立する飲みしか参加しない。

逆に人から飲み会に誘われても平気で断るようになった。
昔だったら、せっかく誘ってくれたのだし、できるだけ調整して・・・とやっていたがそれがもはやない。
誘われた前後日に既に飲みが入ってたら連チャンは胃腸にキツいから行かなくなった、昔だったら多少無理しても行ってたな。
今だったら暑いから行かない、というのも平気で言うしね。
そもそも乗り気のしない相手なら、適当に断ってしまうw

こういう自分中心の生き方って、やはり気持ちいいというか、快適である。
人間関係の断捨離にもなる。
自分にとって時間泥棒的な面倒くさいのはどんどん切っていけばいいからね。

交遊関係が縮小しすぎて視野が狭くなるのはまずいが、適度に自分中心に振舞って、自分が快適な人生を作っていくのはリタイア生活のいいところだと思う。


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資産不十分なリタイアはゲームの低レベルクリアをするようなイメージでやろう

(2018-03-30)
最近相場がかなり軟調になってきた。
昨年までのサルでも儲かる相場は終わり、これからは基本下落で難しい相場になっていくのかも。
どこかでトリガー的な出来事があれば後々〇〇ショックと呼ばれる事態が来るかもしれないね。

このような状況で試されるのは節約であったり、短期バイトやポイントなど細かい収入をかき集める能力。
それらを総動員して困難な状況を乗り越えていく。

RPGゲームでいえば最低限の装備やアイテム類でも先に進めないことはないわけで、僕のような資産不十分リタイアでも低レベルクリアを楽しむくらいの余裕でやればよい。

そういう意味では億以上とか十分な資産がありながら、まだリタイアもせず正社員サラリーマンを続ける人ってのは余程のビビりというか、かなりの慎重派なんだろう。
ゲームでいえば最強装備まで手に入れて回復アイテムも最大数入手して、それでもまだ雑魚キャラ相手にレベル上げしてるようなもん。
いや、もう十分クリアできますって、という段階でもまだリタイアGOしない。

僕はこの相場で不安になるかといったらそれはほとんどなく、さあ、どうやって乗り切るか、ここからが節約力や複数収入源の活用のしどころだとむしろやる気になっている。
ゲームバランス的には一番楽しい事をやっているのだ。
資産が十分にありながらいつまでもリタイアしない人が常に悶々としていて、逆に資産不十分にリタイアした人がこの状況でも案外楽しそうにしているのはこんな心理なんだろうと思う。

残りの資金余力は効果的に使いながら配当金銘柄に随時投入したり、もし大底と思えるほど暴落したらNISAで個別株を買うチャンスをうかがう。
必要とあらば派遣の仕事を多めに入れたっていい。

今後もやることはいっぱいあるわけで、楽しみながらプレイしていくよ。
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制度や組織に期待しすぎてはいけない

(2018-03-25)
〇〇さえすれば大丈夫、
という言い回しをたまに聞く。

〇〇には有名大学への進学、大企業への就職、結婚、そういう言葉が入る。

これさえすれば後は安泰だ、という感じだが、もちろんこれは今や通用しない。

有名大学へ入って大企業に就職しても苦しんでる人はいるし、結婚しても不幸な人なんていっぱいいる。

特に結婚なんてそれをしたがために毎日家庭内でいざこざが絶えないとか、子供をつくったがために不幸感が増すなんて話もあるくらいなので過剰な期待はしないほうがいい。
離婚の件数がどんどん増えて行ってるのがそれを表している、結婚制度はいずれ無くなるだろう。

大企業への就職も、かつては終身雇用だの年功序列右肩賃金など、入りさえすれば、あとはカイシャがその人の身分保障から人生の安定、安楽まですべて提供してくれるので本人は何も考える必要が無かった。
週末すらゴルフで会社組織に振り回される、というのは一見最悪なようでいて、人生をまるごと、すべてをゆだねる人にとってはむしろそのほうがラクなんだろうね、余暇の過ごし方まで会社が決めてくれるのだ。

当然これらのことはほとんど崩壊に向かっているので、現代は人生の幸福だの充実感だのは自分で見つけるしかない。
それを億劫に感じるか、楽しいと感じるかで随分変わるだろう。

そういう意味ではセミリタイアを目指す人や達成した人は組織だなんだは最初から冷めた目で見ていて、幸せとか満足感とかは自分で見つけるもの、充実させていくもの、という目線を持っているので見ていて安心感があるね。

制度や組織に期待する時代はとうに終わったのである。
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仕事中毒の夫と早期リタイアの夫とでは妻からどちらのウケがいいんだろう?

(2017-12-06)
先日の記事で書いたように最近はamazonプライムで映画を観まくっている。

家族が描かれる場合、どの映画でもよくある描写ってのがあって、
仕事中毒の夫が奥さんにキレられる、というのは本当に良く観る。

曰く
あなたは仕事ばかりして家庭を顧みない、ダメな夫なのよ!
というヤツね。

さらに子供が学校で表彰されたとか、スポーツでタイトルとった、とかそういう話を引き合いに出して、
しかもそんな時に表彰式にすら来なかったとか、そもそもそれ自体も良く覚えてない、というオマケつきでさらに非難ごうごう。
子供もうつむいて母親に同意、みたいな。

で、紆余曲折を経て主人公が映画の終盤ではそれを反省して家族第一になる、みたいな流れも多い。

さて、ここで問題なのは、本当に仕事第一の夫はダメ人間なのかって話。
家庭を顧みないほど働いているから収入はけっこうありそうなパターンも多く、それなら別にいいんじゃないのとも思える。

それこそ、僕のように、
じゃ、これから家庭第一でいくんで、仕事は辞めるね、家にずっといて家事育児やるから、あ、収入は途絶えるんで我が家は超節約生活ね、見切り品と特売だけで食いつなぐよ、外食は一切なしね、モノも買わない、今あるものを長く利用してくれ。
さー、家庭第一のいい夫だろ?
と言ったらこういった女性たちはどういう反応なんだろう。

いや、悪いけどやっぱ働いてくれ、ってなるんだろうかw

もちろん物事はこんな極端ではないので、ほどほどの仕事と収入ってのが一番いいんだろうけど、それこそ難しいからなあ。

働きもせず、家の事もやらないなんて男はもはや論外だけどね。
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招き猫の右手

Author:招き猫の右手
20代半ばから節約と投資をはじめ、とりあえず41歳でリタイアを達成。節約生活と少しの労働で今後を乗り切る(予定)。既婚、子供一人

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