2018沖縄旅行まとめ
(2018-06-30)
旅行中のブログは夜にその日の出来事を適当に画像アップしながら小さいコメントをつけることで対応したよ。
臨場感あってよかったかなと思う。
以前の記事でも書いたように旅行中までスマホにとらわれたり、ブログ記事にとりつかれたり、そんなのは馬鹿馬鹿しいと思っていたのでこれでOK。
今回の旅行を総括して、良かった点、悪かった点を並べてみる。
良かった点から
・子供の飛行機体験ができた。
当人は憶えていないだろうけど、これが初フライト。
飛行機で騒いだらどうかな、と心配したけど、幸いそういうこともなく。
乗る前にミルクを飲ませて満足させれば2-3時間は持つようだ。
家族で両隣で並ぶためには国内線といえども早めにチェックインしたほうがいい。
親側にも色んな経験値が積み重なった。
遠出の旅行はある程度年齢がいってからがいいと思っていたけど、これならもうちょっと頻繁に行けそうだ。
・離島に行けた
座間味が最高だったよ、あの海は一度見る価値あり。
今回は日帰りで3時間の滞在だったが、次回は泊りがけで行きたいな。
娘も連れていきたい。
・目的地はほぼ網羅できた。
親戚が車を出して運転してくれたことが大きかったのだけど、美ら海水族館とかいろいろ回ってくれた。
これが無ければ5千円くらいのツアーに参加するか、レンタカーをするところだった。
ペーパードライバーなので久しぶりの運転はちょっと緊張しただろうし、今回はこれで助かったよ。
でも次回はレンタカーしたいな。
・親孝行ツアーを全うできた。
年初の目標にあげた一つ、親孝行を兼ねて沖縄に旅行する、というプランを実行できた。
婆さん二人は孫の顔も見ながら旅ができて良かったと思う。
・タクシーが使えた。
今回大人4名と乳幼児1名の集団行動。
ゆいレールというモノレールで移動もできたが、これが初乗りでも200円くらいしてて結構高い。
だったら数駅分の距離で大人4名もいればタクシーの方が安くなる(那覇は初乗り540円程度)、ということで市内では結構利用した。
実際モノレールより安かったし、旅行でタクシーを使うなんて贅沢は久しぶりで良かった。
ここからは悪かった点
・真夏の沖縄がエグかった。
気温は31-32度程度なので東京の夏のほうが暑いくらいなのだけど、日差しが強い、日焼けもした。
湿度ももちろん高いし、外を歩いていると正直頭がおかしくなってくる。
地元沖縄の親戚は真夏になると15:00くらいまでは外に出ないと言っていた。
それが自然な姿だろうと思う。
でもこちらは観光に来てるわけで、そこは多少無理をしてでも外出、そしてバテバテに。
そもそも5月中旬あたりに行くつもりだったのが、地元の人から止めたほうがいい、梅雨明けの6/23以降が天気はいいよ、と言われて馬鹿正直にそれに従ったわけだが、これが間違いだったw
彼らは生活してるから15:00まで出ないとかできるけど、こちらは短期の旅行者だからそうはいかないのよね。
僕が早期リタイアしたのは夏のスーツを着ての電車とか営業外回りとか、そういうのがイヤだったのもあるので、今回の行動はその意味では本末転倒だったと言える。
わざわざ沖縄まで暑苦しい夏を先取りしにいって外を歩き回ったわけだからね。
なので次回は1月から5月くらいまでで気候がゆるいときに行きたい。
僕は沖縄はこれで3回目だけど、前2回とも1月で、この時期に来たのは初めてだった。
・体調管理に失敗
旅行前に僕も奥さんも風邪をひいた。
これは娘が保育園で風邪をもらってくるからである意味仕方ない。
旅行前に娘が治りかけの時に僕がひどくなって、最後は奥さんに。
僕は旅行中にだいぶマシになったけど、奥さんは旅行中がピークで、しかも真夏の沖縄気候でやられてかなりバテていた。
・一人旅ではなくて集団行動
もっとも苦手な集団行動、しかもリーダー的ポジションで。
分かってはいたけどこれが面倒。
暑い暑いとブーブー言われたが、いやそれは僕のせいじゃないし・・・
集合時間決めてもそこに遅れる人もいるし、それで気をもむとか、集団旅行特有のわずらわしさを久しぶりに感じたよ。
やっぱり旅は一人旅が最高だなあ。
無いものねだりだが、将来一人旅するときは目いっぱい気楽さを楽しみたい。
・airbnbが民泊新法で強制キャンセル
予定していた宿が新法の施行で半強制的にキャンセルになった。
そのことを知らなかったのも悪いけど、だったら予約を取るなよと・・・
最終的には同程度の価格帯の宿泊先を確保できて問題なかったけど、こういうこともあるので気を付けないとね。
でもこのトラブルで約3万円ぶんのポイントをもらったので、これを利用して1年以内にまた旅行に行きたいと思う。
今回の旅行の総括はこんなところ。
また次回、どこかに旅行するまでいろいろと楽しみにしたい。
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臨場感あってよかったかなと思う。
以前の記事でも書いたように旅行中までスマホにとらわれたり、ブログ記事にとりつかれたり、そんなのは馬鹿馬鹿しいと思っていたのでこれでOK。
今回の旅行を総括して、良かった点、悪かった点を並べてみる。
良かった点から
・子供の飛行機体験ができた。
当人は憶えていないだろうけど、これが初フライト。
飛行機で騒いだらどうかな、と心配したけど、幸いそういうこともなく。
乗る前にミルクを飲ませて満足させれば2-3時間は持つようだ。
家族で両隣で並ぶためには国内線といえども早めにチェックインしたほうがいい。
親側にも色んな経験値が積み重なった。
遠出の旅行はある程度年齢がいってからがいいと思っていたけど、これならもうちょっと頻繁に行けそうだ。
・離島に行けた
座間味が最高だったよ、あの海は一度見る価値あり。
今回は日帰りで3時間の滞在だったが、次回は泊りがけで行きたいな。
娘も連れていきたい。
・目的地はほぼ網羅できた。
親戚が車を出して運転してくれたことが大きかったのだけど、美ら海水族館とかいろいろ回ってくれた。
これが無ければ5千円くらいのツアーに参加するか、レンタカーをするところだった。
ペーパードライバーなので久しぶりの運転はちょっと緊張しただろうし、今回はこれで助かったよ。
でも次回はレンタカーしたいな。
・親孝行ツアーを全うできた。
年初の目標にあげた一つ、親孝行を兼ねて沖縄に旅行する、というプランを実行できた。
婆さん二人は孫の顔も見ながら旅ができて良かったと思う。
・タクシーが使えた。
今回大人4名と乳幼児1名の集団行動。
ゆいレールというモノレールで移動もできたが、これが初乗りでも200円くらいしてて結構高い。
だったら数駅分の距離で大人4名もいればタクシーの方が安くなる(那覇は初乗り540円程度)、ということで市内では結構利用した。
実際モノレールより安かったし、旅行でタクシーを使うなんて贅沢は久しぶりで良かった。
ここからは悪かった点
・真夏の沖縄がエグかった。
気温は31-32度程度なので東京の夏のほうが暑いくらいなのだけど、日差しが強い、日焼けもした。
湿度ももちろん高いし、外を歩いていると正直頭がおかしくなってくる。
地元沖縄の親戚は真夏になると15:00くらいまでは外に出ないと言っていた。
それが自然な姿だろうと思う。
でもこちらは観光に来てるわけで、そこは多少無理をしてでも外出、そしてバテバテに。
そもそも5月中旬あたりに行くつもりだったのが、地元の人から止めたほうがいい、梅雨明けの6/23以降が天気はいいよ、と言われて馬鹿正直にそれに従ったわけだが、これが間違いだったw
彼らは生活してるから15:00まで出ないとかできるけど、こちらは短期の旅行者だからそうはいかないのよね。
僕が早期リタイアしたのは夏のスーツを着ての電車とか営業外回りとか、そういうのがイヤだったのもあるので、今回の行動はその意味では本末転倒だったと言える。
わざわざ沖縄まで暑苦しい夏を先取りしにいって外を歩き回ったわけだからね。
なので次回は1月から5月くらいまでで気候がゆるいときに行きたい。
僕は沖縄はこれで3回目だけど、前2回とも1月で、この時期に来たのは初めてだった。
・体調管理に失敗
旅行前に僕も奥さんも風邪をひいた。
これは娘が保育園で風邪をもらってくるからである意味仕方ない。
旅行前に娘が治りかけの時に僕がひどくなって、最後は奥さんに。
僕は旅行中にだいぶマシになったけど、奥さんは旅行中がピークで、しかも真夏の沖縄気候でやられてかなりバテていた。
・一人旅ではなくて集団行動
もっとも苦手な集団行動、しかもリーダー的ポジションで。
分かってはいたけどこれが面倒。
暑い暑いとブーブー言われたが、いやそれは僕のせいじゃないし・・・
集合時間決めてもそこに遅れる人もいるし、それで気をもむとか、集団旅行特有のわずらわしさを久しぶりに感じたよ。
やっぱり旅は一人旅が最高だなあ。
無いものねだりだが、将来一人旅するときは目いっぱい気楽さを楽しみたい。
・airbnbが民泊新法で強制キャンセル
予定していた宿が新法の施行で半強制的にキャンセルになった。
そのことを知らなかったのも悪いけど、だったら予約を取るなよと・・・
最終的には同程度の価格帯の宿泊先を確保できて問題なかったけど、こういうこともあるので気を付けないとね。
でもこのトラブルで約3万円ぶんのポイントをもらったので、これを利用して1年以内にまた旅行に行きたいと思う。
今回の旅行の総括はこんなところ。
また次回、どこかに旅行するまでいろいろと楽しみにしたい。
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