体外受精7回目(15)34W2D 無痛分娩の説明を受ける

(2017-07-07)
奥さんの妊娠は今日で34週目に入った。
34週が過ぎれば最後まで未完成だった肺など呼吸器系も完成し、人としてほぼ出来上がった状態になる。
逆子も引き続き直っており、体重は推定2,100g。
ここから再び逆子になる可能性はかなり低いようだ。
大きくなって子宮内が狭くなってきたから大きくは動けないからね。

ほぼ出来上がったのでここからは早産してしまったとしても大きな問題はない。

37週からが正産期といって、産んでも全く問題ない時期になる。
次はその37週を目指す。あと3週間だね。
後もう少し、お腹に居てください。

昨日は無痛分娩の説明会を受けた。

そもそも無痛分娩とは何か、ということだが、ようは麻酔を打って痛みを軽減して産むこと。
腰や脚の感覚が完全に無くなるといきめなくなる(力むじゃなくていきむ?というらしい)ので産むために力を入れる感覚だけは残す最低限の麻酔だから痛みも完全に無くなるわけではない。あくまでも軽減だ。
ちなみに米国では一般的でほとんど無痛分娩。

そもそも奥さんが無痛分娩でやるから、と病院も勝手に決めて、僕には選択権は無し。
13-15万くらいの追加費用がかかるらしいが、いや、そこは節約的に自然分娩で、、、なんて言ったら、
産むのは誰だと思ってんだ、コラ、とキレられるのは分かっているので、僕はにこやかに笑って了承している。

無痛分娩のメリットは痛みが軽減されることで恐怖感が薄まり、産後の回復も早いこと。
最近たまに麻酔事故の話があるが、ごくごくまれで初歩的なミスから来るもので、ほとんど気にしなくていいレベルのものだと。
麻酔による胎児への影響というのも報告例が無いくらいらしい。

それでも日本で無痛分娩が普及しない理由はなんだろう。
費用負担はまずあるだろうね、保険適用外だし完全自腹。10数万はやっぱりでかい。

もう一つはもしかして日本特有の根性主義があるのではないかと思った次第。
子供は腹を痛めて産むのが当然とか、痛い思いをして産んだ子だから愛らしい、とか。
いや、子供が産まれるという結果は同じで、しかも別に特にデメリットがないならむしろラクして産んだほうがいいんじゃないと思うんだが。

これはカイシャでもよくあることで
売上や利益などの得られる結果が同じなら、むしろラクして達成してもいいと思うんだが、なぜか苦労礼賛主義で、
無駄な残業とか会議とか、なんか苦しい思いをしたことが美化されて、それが良いことのように思われている。
いや、同じ売上や利益なら効率的な仕組みで皆が残業無しで達成できたほうがいいよね?
こういう事ってなかなか言えないよね、日本って。
昔から皆が残業してたんだとか、皆が苦しい思いをしてるんだ、とか、どうも苦行を有難がる日本の性質は昔から理解できない。

日本で無痛分娩が普及しない理由もそんなところがありそうだ。
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No title

お久しぶりです!赤ちゃん楽しみですね^^
私は一人目は無痛でした(ロンドンでは無料です)。無痛は楽楽でいいのですが時間がかかり麻酔が切れる場合があります。でも麻酔を打った直後にうそのように痛みがひいたのでよかったです。ただし力むときに感覚がないのと実際に赤ちゃんを産み落とす感覚がないので不思議な感じです。二人目は無痛の注射を打つ暇もなく生まれてきてしまったのですが、実際に産み落とす感覚を味わえてそれもよかったです。

普及しない理由として費用の問題もあるでしょうし根性論のようなものもありそうですね。
仕事も楽して成果を上げることをまず最初に考えるべきだと思います。
うちの場合は何故か無痛を選択しなかったのですが、理由が思い出せません。痛くないなら少しくらい費用が高くてもいいと思ったので勧めた記憶まではありますが。。。
いずれにせよ母子ともに順調に育っているようで何よりです。夫婦2人だけのあとわずかな期間を楽しんで下さいね。

No title

ウチは二人産んでますが両方通常分娩でした。
無痛分娩できない病院だったです。
妻はスッゴい痛そうでした。
こんな痛がってる人初めて見ました。
痛風のほうが痛いと思ってましたが考えを改めました。
痛風も痛いですが

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無痛分娩推奨です

日本以外の先進国からしてみれば、自然分娩など、麻酔無しの抜歯みたいに野蛮ねーって印象らしいです。
英国のキャサリン妃が王子を生んだ日にバルコニーで手を振れたのも、アメリカの妊婦が自分で運転して産院に来て、生んでその日に帰ることができるのも、完全無痛分娩のおかげだそうです。
痛みのダメージってもの凄いんですね。
招き猫さんの産院の出産後の方針が母子同室なら、絶対無痛分娩のほうがいいですよ。
もう夜はずーっと細切れ睡眠になってしまうので。

日本で普及しないのは、根性論、偏見のほかに、麻酔医不足があるそうです。
慢性的に医者は不足しているそうなんですけど、ホスピスや在宅医療など麻酔医の需要が増えてるんですね。
その割に、麻酔医へのリスペクトは医者同士の間ではそんなに高いものではないそうです。
腕のいい麻酔医をキープするのは、盆も正月もない産婦人科では特に難しいのかもしれません。

Re: No title

>purplemoneyさん
お久しぶりです。
え、ロンドンでは無痛分娩が無料なのですか、さすが社会保障大国ですね。
自然も両方味わえて、経験豊富ですね。

Re: タイトルなし

>まさあつさん
なんとこちらから進めても利用しなかったわけですね。
その人なりの考え方があると思います。
夫婦ふたりだけの時間もあとわずかですね。。。

Re: No title

>yadorockさん
そんなに痛そうでしたか。。。
痛風も経験がないので分かりませんが、相当痛いのでしょうね・・・

Re: No title

>はなこさん
はい、最近亡くなられた方がいましたね
あの例も初歩的なミスから来てるそうです。
いちおう言ってる病院は無痛分娩をよくやってるところなので慣れてる人は多いようです。

Re: 無痛分娩推奨です

>阿波座マダムさん
キャサリンもそうだったんですか。知りませんでした。
分娩したその日に運転して帰るってすごいですね。。
麻酔医は確かに少ないみたいですね、専門の医者が常駐してる病院もほとんどないそうです。
日本の医療の縦社会とか旧来型の上下関係も面倒くさいものが多そうですね。。。

No title

痛いんです・・・もの凄く痛いんです・・・
痛すぎて生まれてくる喜びより、コノヤロー!と怒ってしまう・・・

無痛分娩いいと思います。
痛くて、金を払うから、なんとかしてくれ~って叫びます。ホントのことですよ。

奥様、脅かしてゴメンなさい。

Re: No title

>祝詞婆さん
そんな痛いんですか。
これは大変だ。
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招き猫の右手

Author:招き猫の右手
20代半ばから節約と投資をはじめ、とりあえず41歳でリタイアを達成。節約ドケチ生活で今後を乗り切る(予定)。既婚、子供一人

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