両親学級で無職アピールをし損ねる

(2017-06-19)
ウチは8月に子供が産まれる予定である。

先日、夫婦二人で両親学級というものに行ってきた。

どの自治体でもやっていると思うが、初めて子供ができた夫婦向けに、出産とはどういうものか、準備、出産後のケア、乳児の扱い方などを教えてくれる行政サービスである。
妊娠周期がある程度後半に達していることが条件で、出産未経験夫婦の準備活動だ。
自治体主催のものは基本は無料が多いと思われる。

母親学級というのもあるが、これは女性だけが参加するもので数も多い。
両親学校は夫婦ともに参加するので回数は少ない。

自治体の会場に行くと広めの部屋に子供の人形が置いてあって、これで色々と想定練習をさせる。
風呂の入れ方というのがメインで、皆わりと真面目にマネキン乳児の服を脱がしたり拭いたりまたオムツをつけて服を着せたり、と。
大の大人がままごとをやっている光景は微笑ましい。僕も真面目にやったよ。
とりあえず勉強にはなったがやはり実際にやってみないことには分からないだろう。
あの虚ろなマネキン相手だと気持ちは入らないし。

ただし3kgと重量が実際の子供と同じくらいに設定されていて体と頭の比重なんかもちゃんと計算されているっぽいので、重量感はリアルに分かったね。
初めての人は行ってみたらいいよ。

実習の他には講義の時間があって、これは主に出産に伴う女性の体調の変化と、夫側の対処に向けられていた。
ようは妻はメンタルが予想以上に変化し、夫は妻の話を聞いてやれ、ということだそうだ。
仕事から疲れて帰って、飯だなんだと相変わらずの夫ぶりではダメで、まずは奥さんの体調確認と。
仕事はつらいのは分かる、でも帰ったらまず妻のケアをしてくださいね、と。

講師の先生がちょうど僕のとなりの男性を指名して、
いつも何時ごろ帰るの?お仕事は大変でしょう、残業は?できるだけ早く帰ってあげてね。
などとトークを盛り上げていた。
そもそも働いている男性を想定した問答だったからこの流れはすんなり。

今思うとあそこで隣の僕が指名されたらどうなっていたのだろうと。

いや、無職なんで、仕事なんかしてないし、夏は働く気もないし、1日中家事をしたり子供のケアをできますけど何か?
って言ったら会場をドン引きの渦に巻き込むことができたのに。

講師がだれを指名しようかなー、と見まわしたときにさりげなくアイコンタクトしたつもりなんだが、それがかえって逆効果だったか。
こいつはヤバイ空気を察知されてしまったな。

2015年秋に無職になってからもう2年近く経つので、そろそろ無職オーラをまといはじめているのではと感じている。
スポンサーサイト
スポンサーリンク

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

ご主人が家にいていつでもサポートできるって子育てでは最高ですけどね!
旦那さんが忙しくて実家も頼れないと本当に子育てが孤独で苦しくなりますから。
奥様にとってはとても心強いと思います!!

Re: タイトルなし

>ganさん
そうですね、実はいい体制だと思います。
もともと家のことはしてるので家事はほとんど僕がやって、子供の面倒もけっこう見ることになるでしょう。
母乳だけは出ないのでそれ以外はやります。

No title

うちの奥さんは子供が夜泣きしても起きない人だったので
仕事で疲れてても私がおむつ替えました。

母親学級で招き猫さんを指さなかった先生、グッチョイスです。

これから大変ですぞ

ワタクシも病院主催のパパママ学級たるものに行きました。懐かしいですね。

お風呂の入れ方も人形でやった記憶があり、中腰でやったので腰を痛めた覚えがあります。
子どもを風呂に入れるのは、最初は非常に緊張しますよ。慣れれば簡単ですが。

とにかくこれからは奥さんの側についてやってあげて、いつでも動けるように、あとマッサージもしてやってください。ワタクシの嫁は出産後、両足が膨れ上がったので、少しでも血流が良くなるようにマメにマッサージをしたのを覚えています。

ところで出産後はどちらかの親御さんは来る予定でしょうか?こういうときはとにかく頼りまくることです。やはり経験者はいろいろと頼りになりますよ。

No title

そこは伏し目がちにするのが当ててもらうコツですよw

個人的には
無職の旦那「理想的な育児環境ですね!」
高齢の旦那「昼夜問わず元気で育児参加もばっちりですね!」とか言ってみたい
デリカシーに欠けるとの苦情で講師降板待ったなしでしょうけどw

Re: No title

>pinさん
それは大変でしたね。
無くという事はオムツ交換ということなんでしょうかね。

Re: これから大変ですぞ

>6割主夫さん
両親学級、行かれましたか。
マッサージかあ、まあ出来ることはなんでもやりますよ。
出産後には奥さんのほうの母親が1か月ほど同居して手助けしてくれることになってます。

Re: No title

>シャチ丸さん
伏し目がちにすればよかったのですね。
そう、どう転ぼうが好意的に解釈してあげてコメントしてあげればいいんですよね。
嫌味にならなければ大丈夫です。

No title

招き猫の右手さん
想像しているより手強く愛らしいですよ。

Re: No title

>たんちんさん
そうなんですか、楽しみにしておきますよ。

No title

私は両親学級さぼってしまいました。
妻は一人で行きましたが、旦那が来なかったのはうちと他に数人だったようです。
当時はみんな出席するなんてすごいなあって思ってましたが、両親学級って言うぐらいだから両親で行くのが普通ですね。
今気がつきました。

出産後は本当にメンタル変わります。
ホルモンバランスとかもあるんでしょうが、人ひとり自分の体から出てくるわけですから、男には計り知れないものがあるのでしょう。

Re: No title

>yadorockさん
まあまあ面白いイベントで行って良かったです。
ホルモンバランスが崩れるのですね。仕方が無さそうです。

No title

妊婦さん体験とかしませんでした?
5kgくらいだったかな、おもりが入ったリュックみたいなものを背負うのではなくておなか側につけてあるいてみるっていうの。
足元が見にくくなるので注意してくださいって。あれが面白かったな。

Re: No title

>さいらさん
そういえばやりました。
おもりの入ったジャケットを着てマットの上に横になったり起き上がっちして、いかに重たいかを実感してもらうやつですね。

No title

40代前半資産4500万円では、家なし妻子持ちの人生逃げ切りは難しそうですね。
妻子を持つことを甘く見すぎていると思う読者が多いでしょう。
ブログ読者は根をあげて働きだすのを待っていますよ。
生活費を稼ぐために働いたらあなたの負け。働かざるを得ないだろうけどね。

Re: No title

>名無しさん
いや、別に勝ち負けをやる必要はないのでは、いったい誰と戦っているんだという話だしw
別に働いたらどうのこうのと誰かと賭けをしてるわけでもないですしね。
でもそういう読者さんも多いのであれば、むしろ大歓迎です、
働くのか?働かざるを得ないのか!!次回乞うご期待!みたいな。これでPV伸びたら嬉しいですね。
家無しは固定資産税がかからなかったり、人口減少を背景にした将来の賃貸市場の暴落で格安物件に移っていく有利さもありますから何とも言えませんよ。
あと、ウチには奥さんの自営業収入があるのですよねー、しかも年々伸びていってて今年からは青色申告になりました。
これもあるから実はやっていけるのです。
妻子の妻は専業主婦じゃありませんから、むしろ収入源です。今までは家計に入金してもらってませんが、来年からは入れてもらうことになってます。

あ、そうだ

両親学校もいいけど、奥様の出産前におすすめなことは、認可保育園の下見です。
保活激戦区だと、共働きでないとなかなか入れませんが。
入るにせよ入らないにせよ、赤ちゃんが生まれると、連れて移動するのが大変ですし、説明中も泣き出したら見学も終了です。
よそのお子さんを見るのも勉強になりますよ。
私はその点、見学をさぼってしまって、親として後悔してます。
近所の一カ所しか行かず、それも落選しました。
結果オーライで良い小規模保育に受かったのですが、ほんとに運任せでした。

Re: あ、そうだ

>阿波座マダムさん
そうなんですか、参考になります。
ウチは僕が無職で奥さんは自宅での自営業なので保育園はたぶん無理と最初からあきらめています。
でも見学自体が有益なら一回検討してみようかな。
プロフィール

招き猫の右手

Author:招き猫の右手
20代半ばから節約と投資をはじめ、とりあえず41歳でリタイアを達成。節約ドケチ生活で今後を乗り切る(予定)。既婚、子供一人(予定)

ツイッター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも一覧

つれづれなるゼロな日々

軸足の定まらないセカンドライフ

半農半X 投資で実践するセミリタイア生活公開ブログ

節約とコツコツ投資でリタイヤ

「女とカネ」 ~株とFXで稼いで、女の子と遊ぼう~

新しい人生に挑戦してみよう!

きままな2ndライフ生活

30代 南米リタイア生活

煙々の独り言
フリーエリア
スポンサーリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーリンク