人の善言に耳を傾けられる人がいい

(2016-02-05)
三国志は多種多様な人間模様が展開されていていつ読んでも面白い。
名将と言われる人には様々な才能があるが、乱世で最も必要な才能は人の意見を聞くこと。
人が1人で出来る事には限界がある。
それよりは多数の良意見を聞いてベストな選択をするほうがいい結果が出るに決まっている。

曹操はそのいい例で、ただの暴君ではなく人の良策をよく用いたからあそこまでいったのだ。

小人は自己の小さなプライドを大切にし、周囲がせっかくいい意見を言ってもそれを用いようとはしない。
むしろ変な自己顕示欲をあらわにして、俺の方が正しい、俺はもっと知ってる、と強がって、
せっかくの良意見を突っぱね、悪い選択をして悪い結果を招く。

現代の自分の周囲でもいるね、こういうのが。
結局、この人に意見をしても仕方がないと有能な人から離れ、残るのは愚人だけだ。
三国志ならもって数ページか数行の記述で死んでしまう人だな、と思われるような人達が会社にも一杯いる。

自分はこうなってはならない、と思っている。
だから普段から自分の意見を持ちつつも、それが間違いだとか、もっといい方法がある、と教えてもらうことがある時には、
素直にそれに従うことにしている。
そうすればこの人達はまた喜んで次の良策を教えてくれたりする、自分にとっても何も悪いことはない。

乱世は不安なのではなく、生き抜く楽しみがあると思う。
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No title

曹操は人材マニアですね。本人が一番優秀なのに人材収集に熱中するというのは稀な例です。だから歴史に名が残ってるわけですね。曹操が居ないと三国志が物語としても成立しませんし。

Re: No title

>さいもんさん
士を愛すること、恋愛のようだ、とも言われていますから、有能な人が好きだったんでしょうね。
人の意見を聞く度量もあったと思います。

No title

耳に痛いことを聞いていればどれ程、得をしたことかと後悔の連続です。

残りの人生も後悔を重ねそうです、次回の生まれ変わって人に生まれることが出来たなら治したいなあz

Re: No title

>たんちんさん
あら、そうなんですか、割りと素直に聞いてくれそうな雰囲気かと思っていましたが、まあ仕事ではまた違うんでしょうね。
今からでも柔軟性を持って生きましょうよ。

No title

数行と言えど、三国志に登場できるだけでもエリート中のエリートで大物ですよw
だから実際、三国志演義の小人は創作でわざわざ小人に書かれている人がほとんどだけどね。

No title

献策を聞き入れない君主は呂布にしろ晩年の劉備にしろ
滅んでいきますね。
今の時代にも当てはまること多いんじゃないかなあ。

Re: No title

>プライアさん
名前が残っているだけでも大したもんですな。

Re: No title

>ゼロさん
不安定で流動的な時代になるほど、献策を聞き入れる度量や決断力が必要になってきますね。
今はそこまでの乱世ではないけど、本質は似たようなもんでしょうね。

No title

曹操のすごかったところは多くの進言を聞き入れることもさることながら、どの進言がもっとも有効なのかを選択する力量があったことだと思います。

郭嘉・龐統・周 瑜がもう少し生きていたらどうなっていただろう?
想像は広がってしまいます^^

Re: No title

>クロスパールさん
そうですね、選択眼と決断力もすごかったですね。ただ意見を聞くだけなら誰でもできますしね。
運悪く早逝した人が生きてたら変わっている面もあったでしょうね。
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招き猫の右手

Author:招き猫の右手
20代半ばから節約と投資をはじめ、とりあえず41歳でリタイアを達成。節約ドケチ生活で今後を乗り切る(予定)。既婚、子供一人(予定)

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