資産不十分なリタイアはゲームの低レベルクリアをするようなイメージでやろう

(2018-03-30)
最近相場がかなり軟調になってきた。
昨年までのサルでも儲かる相場は終わり、これからは基本下落で難しい相場になっていくのかも。
どこかでトリガー的な出来事があれば後々〇〇ショックと呼ばれる事態が来るかもしれないね。

このような状況で試されるのは節約であったり、短期バイトやポイントなど細かい収入をかき集める能力。
それらを総動員して困難な状況を乗り越えていく。

RPGゲームでいえば最低限の装備やアイテム類でも先に進めないことはないわけで、僕のような資産不十分リタイアでも低レベルクリアを楽しむくらいの余裕でやればよい。

そういう意味では億以上とか十分な資産がありながら、まだリタイアもせず正社員サラリーマンを続ける人ってのは余程のビビりというか、かなりの慎重派なんだろう。
ゲームでいえば最強装備まで手に入れて回復アイテムも最大数入手して、それでもまだ雑魚キャラ相手にレベル上げしてるようなもん。
いや、もう十分クリアできますって、という段階でもまだリタイアGOしない。

僕はこの相場で不安になるかといったらそれはほとんどなく、さあ、どうやって乗り切るか、ここからが節約力や複数収入源の活用のしどころだとむしろやる気になっている。
ゲームバランス的には一番楽しい事をやっているのだ。
資産が十分にありながらいつまでもリタイアしない人が常に悶々としていて、逆に資産不十分にリタイアした人がこの状況でも案外楽しそうにしているのはこんな心理なんだろうと思う。

残りの資金余力は効果的に使いながら配当金銘柄に随時投入したり、もし大底と思えるほど暴落したらNISAで個別株を買うチャンスをうかがう。
必要とあらば派遣の仕事を多めに入れたっていい。

今後もやることはいっぱいあるわけで、楽しみながらプレイしていくよ。
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制度や組織に期待しすぎてはいけない

(2018-03-25)
〇〇さえすれば大丈夫、
という言い回しをたまに聞く。

〇〇には有名大学への進学、大企業への就職、結婚、そういう言葉が入る。

これさえすれば後は安泰だ、という感じだが、もちろんこれは今や通用しない。

有名大学へ入って大企業に就職しても苦しんでる人はいるし、結婚しても不幸な人なんていっぱいいる。

特に結婚なんてそれをしたがために毎日家庭内でいざこざが絶えないとか、子供をつくったがために不幸感が増すなんて話もあるくらいなので過剰な期待はしないほうがいい。
離婚の件数がどんどん増えて行ってるのがそれを表している、結婚制度はいずれ無くなるだろう。

大企業への就職も、かつては終身雇用だの年功序列右肩賃金など、入りさえすれば、あとはカイシャがその人の身分保障から人生の安定、安楽まですべて提供してくれるので本人は何も考える必要が無かった。
週末すらゴルフで会社組織に振り回される、というのは一見最悪なようでいて、人生をまるごと、すべてをゆだねる人にとってはむしろそのほうがラクなんだろうね、余暇の過ごし方まで会社が決めてくれるのだ。

当然これらのことはほとんど崩壊に向かっているので、現代は人生の幸福だの充実感だのは自分で見つけるしかない。
それを億劫に感じるか、楽しいと感じるかで随分変わるだろう。

そういう意味ではセミリタイアを目指す人や達成した人は組織だなんだは最初から冷めた目で見ていて、幸せとか満足感とかは自分で見つけるもの、充実させていくもの、という目線を持っているので見ていて安心感があるね。

制度や組織に期待する時代はとうに終わったのである。
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仕事中毒の夫と早期リタイアの夫とでは妻からどちらのウケがいいんだろう?

(2017-12-06)
先日の記事で書いたように最近はamazonプライムで映画を観まくっている。

家族が描かれる場合、どの映画でもよくある描写ってのがあって、
仕事中毒の夫が奥さんにキレられる、というのは本当に良く観る。

曰く
あなたは仕事ばかりして家庭を顧みない、ダメな夫なのよ!
というヤツね。

さらに子供が学校で表彰されたとか、スポーツでタイトルとった、とかそういう話を引き合いに出して、
しかもそんな時に表彰式にすら来なかったとか、そもそもそれ自体も良く覚えてない、というオマケつきでさらに非難ごうごう。
子供もうつむいて母親に同意、みたいな。

で、紆余曲折を経て主人公が映画の終盤ではそれを反省して家族第一になる、みたいな流れも多い。

さて、ここで問題なのは、本当に仕事第一の夫はダメ人間なのかって話。
家庭を顧みないほど働いているから収入はけっこうありそうなパターンも多く、それなら別にいいんじゃないのとも思える。

それこそ、僕のように、
じゃ、これから家庭第一でいくんで、仕事は辞めるね、家にずっといて家事育児やるから、あ、収入は途絶えるんで我が家は超節約生活ね、見切り品と特売だけで食いつなぐよ、外食は一切なしね、モノも買わない、今あるものを長く利用してくれ。
さー、家庭第一のいい夫だろ?
と言ったらこういった女性たちはどういう反応なんだろう。

いや、悪いけどやっぱ働いてくれ、ってなるんだろうかw

もちろん物事はこんな極端ではないので、ほどほどの仕事と収入ってのが一番いいんだろうけど、それこそ難しいからなあ。

働きもせず、家の事もやらないなんて男はもはや論外だけどね。
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今後のライフプランを大雑把に

(2017-10-28)
実は僕FP2級(AFP)とかいうの持ってたことあるんだよ。
年会費のあまりのボッタクリに途中で資格継続をやめたけどね。

さて、子どもが出来て、ライフプランにかなりの変更が生じたので今後の人生計画を年単位で大雑把に考えてみよう。
この夏に生まれた娘は大学まで行く前提で。もちろん大学に行かないなら行かないでいいが、一番手間のかかる大学進学パターンで想定。
大学の定員は割れ始めているし、選り好みしなければ現役で行けるだろう。

・2017-2019年
今の東京の2DKに住み続けるよ、特に引っ越しする理由はないし、子供はまだ小さいから一緒の部屋でいいしね。
この夏に賃貸契約を更新したばっかりなのであと2年は住むと思って2019年まで。

・2020-2035年
2年後に地方都市に移住するつもり。一番の候補は奥さんの実家近辺。
奥さんは今からもうすっかり行く気満々である。
子供部屋が必要になると今より1部屋多い3DKくらいに引っ越すことになるが東京では家賃が跳ね上がるのでここらで東京脱出。
娘が高校卒業の18歳になるまで居ると想定すると2035年までかなと。

・2036-2040年
東京に復帰?もしくはどこかの地方都市。
娘がもし大学に行くとしたら地方都市では選択肢が少ないし、おそらくは大学の多い東京も選択肢に入るだろう。
受験の結果次第だが、東京に通うことになったら一家で引っ越し。
もちろん他の地方都市の大学であってもそこに一家で引っ越し。
娘が大学で一人暮らしをするために実家から仕送りとかそんなコスパの悪いことはやってられないのでw
また僕ら夫婦にとっても久しぶりの東京暮らし、あるいは初めて行く地方都市ということで意外と楽しめるかもしれないね。

・2041-2050年?
子供が大学を卒業し、就職か起業か何か、とにかく自分の人生を自立して歩み始めるとして。。。
夫婦二人でどこかまた地方都市に移住。
例の大分の物件とかはこの頃どうなっているかわからないが、少子高齢化人口減少世帯減少はさらに進んでいるはずで、似たような超格安賃貸物件は日本中のどこかしらに一杯あると思う。
東南アジアがどのくらい経済成長してるか分からないがその辺も選択肢に入るね。
北海道や沖縄でもいい。
住む場所はあくまでも最低限の拠点として確保し、夫婦二人あるいは別行動でお互いに一人旅放浪でもいいし、フラフラした人生を楽しむだろう。
どこまで元気で動けるか分からないが10年くらいはそういう生活をしたいなと思って2051年まで。

・2051?-
この時点で僕はもう77歳、おそらく人生の終わりが見えているだろう。
僕が奥さんより先に逝くパターンはでは遺書でも書いておこう、その場合、奥さんにはワンルームとか1Kの物件に引っ越してもらいたい。
もちろん僕が残ってしまった場合はそうする。
一人暮らしなのに広い部屋なんて意味ないしコストかかるだけだからね。掃除も大変だし。

とまあこんな感じである。

住居推移でまとめると
東京 2DK 2年
地方 3DK 16年
東京 3DK 4年
地方 2DK 10年?
地方 1R ?

となる。

もし娘が東京の大学に行った場合の東京3DKの4年がもっともコストがかかるだろうね。
でもその後地方激安の2DK、最後は激安ワンルームと推移していくので生涯賃貸でもコストはそうかからないとみている。
今から東京近郊で3LDKくらいのマンションを新築で買うよりは住居コストはかなり安くあがりそうだ。
エクセルで想定家賃と区切りの引っ越しコスト(敷金礼金仲介料運送代)、2年ごとの更新料などを入れて計算してみると上記プランに基づく今後の夫婦二人の生涯住居コストは3,175万円だった。
東京でも格安中古物件を買えばそちらのほうが安くなる可能性はあるが、やはり自由度の高い人生には代えられない。賃貸はリスクも少ないしね。
それに住居購入で金融資産を吐き出してしまったら投資元本が無くなって運用益が得られないからそもそもリタイア計画がパアだ。

娘は問題なく成長し、僕ら二人とも順調に高齢者になる、という楽観シナリオではあるが、そうならなかったらそれはそれでその都度対応すればいい。

今のところこんな感じで考えている。
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生きてるって感じがする

(2017-10-14)
リタイアして2年以上経った。

もちろん収入は激減。
それで不安とか焦燥があるかといったらほとんどなく極めて精神的に安定、快適な日々を送っている。

正社員時代は十分な収入を得ていたが、どこか苦しかった。
収入はいくらあってもそれは奴隷の対価だし、生きてるというよりは生かされている感覚に近かったのだろう。

今は、節約、投資、スーパーの見切り品特売探し、ポイント有効活用、たまに単発バイト。
全て自分でコントロールしてやりたいようにやっている。

だから収入は少ないけど、ものすごく楽しいし、これこそリタイアの醍醐味と感じている。

運用資産のほうはリタイア後に特に減ってはいないし、このままずっといってくれたらいいね。

相場の暴落などで大幅に下がったら下がったで、その時は逆にチャンスでもある。
大幅調整と低迷の数年間があれば、その間は派遣の仕事でもバンバンいれて種銭を稼ぎ追加投資をガンガンすればいい。
今は現金比率を3割以上に保っているからそれも喜んで投入するだろう。
そのくらいにしか考えてない。

株価の暴落とかそんなことをいちいちビビるんじゃなく、あったらあったで対応するよ、くらいの気持ちで日々を過ごせばいい。

それに株よりも毎日の娯楽や娘の成長を見ているのが楽しい。

明日は明日の風が吹く、という生き方が自分には合っているようだ。
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招き猫の右手

Author:招き猫の右手
20代半ばから節約と投資をはじめ、とりあえず41歳でリタイアを達成。節約生活と少しの労働で今後を乗り切る(予定)。既婚、子供一人

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